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三島ファン垂涎もの!サイン本『獣の戯れ』に、彼の評論集『文化防衛論』(こちらはサイン本ではありません)を特別にお付けいたします。【長編小説5作目】『獣の戯れ』は、1961年(昭和36年)6月から9月まで『週刊新潮』に13回にわたって連載され、その後単行本として出版されました。三島由紀夫氏にとって、長編小説としては『仮面の告白』『愛の渇き』『潮騒』『鏡子の家』に続く5番目の作品となります。【東山魁夷による装丁】東山魁夷氏が挿絵、見返し、扉の絵を手がけた『獣の戯れ』の装丁は、一般的に非常に高く評価されています。彼の絵は、三島由紀夫氏の作品が持つ耽美的で退廃的な雰囲気、そして物語の持つ幻想的な世界観と見事に調和し、作品の魅力を一層引き立てています。具体的な評価として、東山魁夷氏の静謐で叙情的な風景画が、三島由紀夫氏の描く人間の心の深淵や愛憎の物語に、独自の奥行きと美しさを加えています。特に、その色彩感覚や構図は、読者に強い印象を与え、作品世界への没入感を高めるのに貢献していると言えるでしょう。この装丁は、文学と美術の幸福な出会いとして、高く評価され続けています。【交友のあった著名人への寄贈本】このサイン本は私が赤坂の職場に勤務していた際に、ご近所に住まわれていた三島由紀夫と交友のあったある著名人が所蔵されていた蔵書を処分されていた時に、ご親族から譲っていただいた中に含まれていたものです。おそらくサイン本と明記された編集部作成と見られる栞(最後の写真を参照)が差し込まれているところを見ると、新潮社編集部から三島由紀夫氏の依頼で直接寄贈された本かと思います。【人気の評論集】評論集は高度経済成長下で学生運動が沸き起こっていた1969年(昭和44年)4月25日新潮社より刊行されたもの。表題作「文化防衛論」は前年に雑誌『中央公論』7月号に掲載。この他「反革命宣言」や「自由と権力の状況」などの評論、対談、学生とのティーチ・インなども併せて収録しています。今回の評論集は5刷1969年6月20日発行。わずか2ヶ月で5刷という当時大人気の三島本!#三島由紀夫#獣の戯れ#初版本#サイン本#署名本#新潮社#東山魁夷#貴重書#コレクターズアイテム#文学コレクション#献呈本 #日本文学#近代文学#純文学#昭和レトロ#古書#古本#文豪














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