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YAMATO No.2 ピックギターアーチトップギターパーラーギター謎多きギターですが、MONTANO(タカミネ)製作のギターをリブランドしたものであろうと個人的には結論を出しています。ペグ、ヘッドの形、セルロイドの装飾と、全体のシェイプの似たものがMONTANOにあり、なによりラベルの書体やデザインがほぼそのままだったためです。70年代のYAMATOとは似ても似つきません。製造年代は不明なのですが、MONTANOというブランドは戦前より存在したらしく、国内向けに作っていたにもかかわらず、ラベルを貼り替えて、ヘッドをグラデーションに塗り重ねてロゴを隠し、上から「yamato」と書き換えている(よく見るとその形跡があります)ことを考えると、戦争に入る時期に敵性語を避けて変更したのでは?と勘繰ってしまいます。同時期の鈴木バイオリンのCalaceブランドについても調べたんですが、どうも1938年ごろに輸出を止めたんじゃないかと思われる節があり。MONTANOでも似たような事情で、その分を国内で販売するために取り急ぎ変更したのでは……と、想像してます。確証はありませんので悪しからず。いずれにせよ60年代前半より前のギターであることは確かだと思います。新しくても50年代かな…。ネジはすべてマイナス(65年ごろからプラスネジが使用されるらしい)、おそらくチーク、オークといったギターらしからぬ材構成、乾ききった極薄の塗装はあまり60年代でも多くは見られない特徴ですので。ペグボタンに関しても樹脂ではなくて牛骨か何かだと思います。前置きが長くなりました。なんにせよ恐ろしく鳴るギターです。あんまりそういうこと言いたくないんですが、これは鳴ってるといって差し支えないと思います。本当に乾き切っていて、総単板で小ぶりなのも相まってか弦の鳴りとボディの鳴りのラグが少なく、全体でドカンと鳴っている印象を受けます。フレットは小さく、さすがに経年で指板が縮んだのか少しだけ端が飛び出ています。ただ指を切るほどではなく、ちょっと触るかな、くらいです。弦高は高めではありますが、これはネックが反ったというよりはもともとそういう設計に見えます。12フレット以外のポジションマークのセルロイドは無くなってしまっています。バックに割れがあります。迷っているので高めには出します。











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