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■画 題■「茶掛 関 南北東西活路通」・大徳寺派 少林寺 前大徳 横井明堂■寸 法■ (約)幅 60.5cm× 長さ 116.5cm・(軸先寸)■略 歴■ 横井明堂(よこい みょうどう)大阪府堺市にある大徳寺派 南宗寺 塔頭少林寺の住職を務める。本紙・表装ともにたいへん良い状態です。美品でございます。こちらの茶掛 関 南北東西活路通は、大徳寺派 少林寺 前大徳 横井明堂 和尚の真筆横ものでございます。軸先:黒漆塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。 共箱、タトウ箱付です。関 南北東西通活路(かん なんぼくとうざいかつろにつうず)とはどんな意味?関(かん)は、有名な雲門の一字関です。「ぴしゃりと閉めてどこへも通さぬ」という語気。それに対し東西南北どちらを向いても立派な道がつづいているというのびやかな境涯です。大徳寺開山の大燈国師 宗峰妙超 禅師がこの公案に辛苦し、一朝大悟して「一回雲関を透過し了(おわ)り、南北東西活路通ず。夕処、朝遊、賓主を没し、脚頭脚底 清風を起す」と詠った大燈国師 宗峰妙超 禅師 透過の偈に基づく禅語です。

















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