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大綱老師が詠んだ和歌です。雪という言葉が使われておりますので雪の降る時期でも、暑さをしのぐ意味で極暑で使われても良いと思います。短冊も表装も状態は良好です。軸先は寂びた胡麻竹が使われております。長さ158㎝ 幅24㎝(表装を含む)≪短冊≫タテ36㎝ ヨコ6.2㎝【読み】月花も 及ばぬ毛の(物)ハ 阿津万路に(東路に)阿おくも(仰ぐも)高き不二(富士)の白ゆき 大綱【解釈】京都から江戸へ向かう街道(東路)での情景。月花(自然界に存在する美しい景色)が到底及ばない、富士山の絶景を詠んでおります。大綱老師が実際に目にされた時は不二(二つとないもの)の富士山と感動されたことでしょう。▢大綱宗彦(だいこうそうげん)安永元年(1772)~安政7年(1860)大徳寺435世住持。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。89歳歿【参考文献】落款花押大辞典 淡交社茶掛の禅語辞典 淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#大綱#掛軸#茶掛#茶会#書#和歌#短冊#御軸#本席#床#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間













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